委員会活動計画
会員増強・選考・職業分類委員会
委員長:堀田澄央
副委員長:片岡幹夫
【目 標】
創立50周年迄に50名の会員にする。
今年度3名の入会を実行する。特に女性2名を入会して頂く。
【計 画】
従来通りの増強に止まらず、広く視野を広げ、若い人、女性、又地域の枠も広く声かけ、入会をすすめる。
ロータリー情報委員会
委員長:伊藤雪枝
副委員長:赤江寿美雄
副委員長:三箇 洋
【目 標】
全会員、特に新会員がロータリーを十分理解し、会員の特典と義務及び責務を把握できるよう援助する。
【計 画】
1.RLIを推進する。潜在的クラブ役員候補者や最近クラブに入会したメンバーも含めて質の良いリーダーシップ開発
1.地区研修協議会・地区大会などの会合への積極的な参加を促す。
クラブ奉仕委員会
委員長:牧田和樹
委員:クラブ奉仕部会各委員長
【目 標】
クラブの機能を充実させる為、クラブにおける会員行動が円滑になるよう努める。
【計 画】
1.所管委員会の活動が円滑に機能するよう、企業組織に例えるなら管理部門として支援する。とりわけクラブ戦略計画策定委員会が機能するよう支援する。
親睦委員会
委員長:越後雅俊
副委員長:山本貴禎
【目 標】
○コロナ禍の中でも会員相互が良好な関係を継続できるように親睦の機会を提供し、会員間および家族間の絆を深めることを目標とする。
【計 画】
1.会員だけでなく、会員家族も参加できる例会を企画し、家族間の親睦も深めることで、ロータリー活動への理解と協力をお願いする。
1.夜間例会を通して、普段交流の少ないメンバー同士の交流を促進し、また昼間例会の出席率が低いメンバーの出席率を向上させる。
1.会員の誕生日、結婚記念日その他の記念日に、お祝いを贈って祝福する。
プログラム委員会
委員長:片岡幹夫
副委員長:牛塚松男
【目 標】
理事会や他の委員会と連携しながら、会員相互の理解と親睦を深めるため会員卓話の充実を図り、また機をとらえた内容の外部卓話を計画する
【計 画】
1.各委員会活動、卓話、夜間例会及び懇親会などを通して、会員相互の理解を深めるとともに、ロータリー活動を推進する。
1.会員卓話
会員及び会員企業の紹介や特に社会奉仕活動などについて卓話をしていただく。
1.外部卓話
社会経済状況や歴史、文化、芸術活動等を学ぶとともに、機をとらえた講演内容を計画する。
出席委員会
委員長:津幡俊美
副委員長:中瀬茂喜
【目 標】
例会に出席したくなるような雰囲気づくりに努め、充実した例会運営に寄与する
【計 画】
1.在籍祝いの贈呈。
1.例会欠席者には、メーキャップを履行するよう促す。
1.例会以外の公式会合の100%出席を奨励する。
会報・ホームページ委員会
委員長:藤原健治
副委員長:高崎有健
【目 標】
○例会内容をホームページ・週報を通して会員全員が共有する。
○SNSの導入を含め、新たな情報発信手法を構築する。
〇ペーパーレス化をできるだけ進める。
【計 画】
1.多くの方にロータリークラブへの関心と理解を深めてもらえるホームページへの転換。
1.ITを機軸とした情報発信力の強化
広報・雑誌委員会
委員長:紅粉広恵
副委員長:倉谷 勝
【目 標】
○会員増強に繋がる広報活動の実施。
○ 「ロータリーの友」を活用し、ロータリークラブへの関心と理解を深める
〇創立50周年の広報活動につとめる
【計 画】
1.クラブの年間活動に基づき、各事業を把握し、広報活動の計画に立案。
1.例会時に「ロータリーの友」を活用し他クラブの活動を紹介、また会員としての自覚を持てる内容を企画する
二コBOX委員会
委員長:京谷政秀
副委員長:田中一之
【目 標】
〇クラブ奉仕活動の重要な活動資金であることを認識していただき、会員のユーモアあふれる投稿数の増加を図る。
〇年間会員一人当たり30000円+αを目標とする。
【計 画】
1.投稿しやすい環境を作ることに努める。
1.個人別の累計額を中間報告するなどして投稿を促す。
友好クラブ委員会
委員長:中瀬茂喜
副委員長:堀田澄央
【目 標】
○郡上八幡RC・伊勢崎中央RCとの更なる交流。
【計 画】
1.郡上八幡RC・伊勢崎中央RC・新湊RC3クラブ合同交流会を年に1回開催する。
1.クラブ創立50周年式典に、郡上八幡RC・伊勢崎中央RCの両クラブを招待する。
SAA委員会
委員長:倉谷 勝
副委員長:越後 正
【目 標】
○規律及び秩序を守るよう、会員に呼びかけ、ロータリアンとしての誇りと気概、風紀を守るよう努める。
○例会及び行事が楽しく和やかな雰囲気になるよう努める。
【計 画】
1.ロータリアンとしての規律及び秩序を守るよう呼びかける。
1.来訪者(ゲスト及びビジター)の方々に対して充分な気配りをする。
1.例会の欠席及び遅刻の防止、バッジ着用の遵守に努める。
1.会員相互の親睦と交流を図るため、2カ月毎にテーブルチェンジを行う。
職業奉仕委員会
委員長:田中一之
副委員長 京谷政秀
【目 標】
○ロータリーの例会を通じて、ロータリアンがお互いに職業の発想を交換し、参考にする。
○職業奉仕はロータリーの根幹をなす思想であり、また活動である。
○自分の職業に誇りを持ち、職業を通して社会に奉仕する。
【計 画】
1.「四つのテスト」を唱和し、職業奉仕の真の意味を認識する。
1.10月に職場訪問を実施する
社会奉仕委員会
委員長:牛塚松男
副委員長:今泉嘉宏
【目 標】
○地域社会の一員として、社会奉仕活動を積極的に行う。また、活動を行うことで社会活動の重要性を認識するとともに会員の相互理解を図る。
〇例会などを通じ、会員事業所の社会奉仕活動を発表してもらい、情報共有を図る。
【計 画】
1.内川を愛する会に協力し、新湊地区の観光資源でもある内川の環境整備に努める。
1.ろう唖者協会とともに、ボーリング大会を開催する。
1.「50周年記念事業実行委員会」と協力し、2022年3月に堀岡地区に完成する「射水市フットボールセンター」(仮)での社会奉仕事業を行う。
青少年奉仕委員会
委員長:越後正
副委員長:山本貴禎
【目 標】
少子化・核家族化等の進展により、地域や社会のために活動することや、青少年と社会の関わりが薄らぐ中、子供達には、体験する・挑戦する・目標を持つという活動の機会の充実支援を図る。
【計 画】
○射水CATV高岡CATV主催の西野勇士野球教室に協力する。
○射水市内の青少年活動に積極的に支援協力する。
国際奉仕委員会
委員長:堀田 澄央
副委員長:境 孝雄
【目 標】
○ロータリアンとしての国際奉仕に対する認識を深め、国際理解と親善を推進するために、委員会事業を通して国際理解とホスピタリティを実施したい。日本に来られた外国の方々と日常の交流を通しての国際奉仕活動を行う。
【計 画】
1.「フレンドシップin新湊」の企画実施
国際青少年交換学生委員会
委員長:境 孝雄
副委員長:加治 定勝
【目 標】
○国際間の協調を推進し、貢献できる若者の育成に向けて支援する。
【計 画】
1.交換学生の派遣と受け入れ
1.フレンドシップイン新湊の実施
ロータリー財団委員会
委員長:織田 勝長
副委員長:三箇 洋
【目 標】
○2013年7月からスタートした「みらいの夢」計画に伴い稼働した、新しい補助金システムを上手に活用して、クラブの事業をより充実したものにしたい。
○補助金制度を広くメンバーに理解してもらうよう努力する。
○一人当たり150ドルの寄付推進。
【計 画】
1.地区委員会役員による卓話の開催。
1.補助金の活用事例などの情報を得るための、セミナー出席。
米山記念奨学会委員会
委員長:浅井 育弘
副委員長:津幡 晃
【目 標】
米山記念奨学会の目的と現状を把握しながら、その必要性を会員に理解してもらい、奨学会への寄付促進を求めていく。
【計 画】
1.積立金を検討し、寄付への協力を求めやすくする。
1.米山月間に奨学生を招いて卓話を実施する。